新春 宝くじ 2021k8 カジノ音にこだわったハイスタンダードノートPC――「dynabook TX」仮想通貨カジノパチンコニコン ルーモア
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フェアリー テイル パチンコ 設定 示唆 東芝のハイスタンダードノートPC「dynabook TX」の2008年春モデルは、メモリ/HDD容量や液晶ディスプレイなどで差別化した5モデルがラインアップされる。全モデルでCore 2 Duo T7250(2.0GHz)を採用し、最下位モデルの「TX/65E」をのぞくすべてに2Gバイトのメモリを搭載するなど、基本スペックを底上げしている。
また、高音質なharman/kardon製スピーカーを全モデルで採用したほか、5.1チャンネルサラウンドを楽しめるドルビーサウンドルームや、上位のQosmioに搭載されていたのと同じ高音質化技術「MaxxAudio」が搭載され、臨場感あふれる音でDVD-Videoの映像を楽しめるようになった。このほか、最上位モデルの「TX/68E」は、HD DVD-ROMドライブも搭載しており、TV視聴機能がないことをのぞけば、Qosmio F40シリーズの下位2モデルに肩を並べるスペックとなっている。
dynabook TX/66EP
本体カラーがブラックの上位モデル「TX/68E」と「TX/67E」は、2灯式バックライト採用の高色純度・高輝度Clear SuperView液晶(輝度490カンデラ/平方メートル)と、160GバイトHDDを搭載。ホワイトの「TX/66EP」「TX/66E」「TX/65E」は、通常のClear SuperView液晶を搭載し、HDD容量は120Gバイトとなる。そのほかのスペックはほぼ共通で、HD DVD-ROMドライブを搭載したTX/68E以外は、2層対応のDVDスーパーマルチドライブを装備する。なお、全モデルにMicrosoft Office Personal 2007がプリインストールされるが、TX/66EPはこれに加えてPowerPoint 2007も付属する。
本体サイズは約362(幅)×267.8(奥行き)×33.5~39.3(厚さ)ミリ。OSはWindows Vista Home Premium。予想実売価格は、TX/68Eが20万円前後、TX/67Eが19万円前後、TX/66EPが18万円台半ば、TX/66Eが18万円前後、TX/65Eが17万円前後となっている。
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